YUJI HIKINO ILLUSTRATION

企業広報部に向けたCM? DAIHATSU move

Posted on | 2月 13, 2011 | No Comments

ダイハツ新型MoveのCM。
「TNP=低燃費」何だかカッコいいからその方が消費者の心に残るじゃないか。
車の性能の良さを示す裏付け(数字)を出しても消費者は何とも思わないぞ。

理屈抜きで伝わるものは伝わるんです!
あなた方が見せたがっている、細かい数字を提示しても消費者はピンと来ないんです!

「結果を得るためには、消費者に伝わる訴求方法じゃないと駄目なんです!」

と、まるで広告界が企業広報部に訴えているようなCM。
そういう意味で凄く気になるCMです。

オチで驚かすためのキャッチコピー。「シャッター アイランド」

Posted on | 2月 12, 2011 | No Comments

shutter island - シャッターアイランド

嫁は早々にオチを見破っていたのでイマイチだったらしいですが、
個人的には結構面白かったです映画「シャッター アイランド」。

内容的には、
シャッターアイランドは精神疾患のある犯罪者を隔離収容する孤島の刑務所。
ここで1人の女性が、謎のメッセージを残して跡形もなく消えた。
連邦保安官テディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は
事件を捜査するために新しい相棒チャック(マーク・ラファロ)とともに
島にやってくるが、テディがこの島に来たのには他にも理由があった…。

結局の所、謎解きミステリーなわけですが、
今回使用されていたキャッチコピーは下記のようなもの。
—-
1.精神を病んだ犯罪者だけを収容する島から、一人の女性が消えた—
2.この島は、何かがおかしい
3.全ての謎が解けるまで、この島を出ることはできない
—-

見る前にすべてのお客をキャッチコピーで騙してるんです。

「キャッチコピーで自然と視点をすり替え、オチで驚くような仕組み」

それがバッチリ決まっているのがこの映画のいいところ。
オチが言えないので伝わりづらいですが…

キャッチコピー次第で、映画の見方は180度変わるものです。
改めてキャッチコピーの偉大さに気づかされました。

TRON1982-2010

Posted on | 1月 30, 2011 | No Comments

tron トロン

TRON82年度版と今年の作品両方観ました。結論から言うと両方とも面白い!
両方見るとそれぞれの繋がりが見えて面白いですね。
何でディスクで戦い合うようなアナログな表現なんだろうとか
その他にも端々に古い表現があったのですが、82年度版を見て納得出来ました。
82年度版の世界をいろいろと踏襲していたんですねー。

あと、82年の時点でこの世界を表現したのが凄いなと思いました。
今でこそPCが普及してコンピューターへのイメージが浸透していますが、
この時代に「ユーザー」とか「ゲスト」という概念が理解出来たのかなと疑問…
ある意味時代を先取りした作品だったんじゃないかと思います。

どちらも細々素晴らしかったですが、やはりコンセプトが良かった。

「コンピューターの内部世界にあるプログラムを擬人化」

Wikipediaからのパクリですが、ピッタリな表現かと。
プログラムの擬人化。こういう切り口かなり好きです。

いいものは時代を超えてもいいですね。今度は「アンドロメダ」とか観てみようかな。

2011年 あけましておめでとうございます

Posted on | 1月 3, 2011 | No Comments

2011年賀状

久しぶりの手描き年賀状。まだ全然郵送してないけど…

それはそうと、2010年は結婚、転職と一大イベントが多々ありました。
何だかんだで思い描いていたことが出来た一年だった気もします。

2011年の目標は「最高のチームを作ること」です。プライベートでも仕事でも。
それが出来ればいい感じに2011年を過ごすことが出来るのではと考えています。
ひとまずいろんな環境を整える所から始めないければ。
今年はいろんな意味で挑戦する年になることでしょう…

大原大次郎[グラフィック・デザイナー/OMOMMA]× 秋山伸[シュトゥッコ]@パンタロン

Posted on | 11月 29, 2010 | No Comments

大原大次郎[グラフィック・デザイナー/OMOMMA]× 秋山伸[シュトゥッコ]

大原大次郎さんと秋山伸さんのトークショーのためのに中津・パンタロンへ。
先日、韓国PajuBookCityで行われたデザインシンポジウムにお二人が日本代表で
お話しされたようで、その話と仕事・作品紹介などが主な内容でした。

特に大原大次郎さんは昔からファンだったので、いろいろとお話が聞けて感動!
インタビューがPUBLIC-IMAGE.ORGに載っています。
ここでも、大原さんの考え方を垣間みる事が出来るのですが、実際聞いて特に印象に残っている話しは、「少年くそマガジン」でした。
大原大次郎 少年クソマガジン
画像は勝手に使っちゃダメかなと思いつつ(汗

「少年くそマガジン」なるものを中学3年〜高校3年まで作っていたそうです。
文字に埋め尽くされたマガジン。大原さんが文章を書かれていたそうで、
その数たるや半端なかったです。インタビューに書かれていた通り、
「スゴい情報量と”熱量”」という言葉がピッタリだなと思いました。

また、新たな文字の可能性を凄く真剣に考え、試行錯誤している姿勢も印象的でした。
あと東京で仕事をすることや将来の悩みなど生々しい思いを話されたのが
生のトークショーならではの内容だったので面白かったです。

続いて、秋山伸さんの作品紹介が始まりました。
失礼ながら秋山さんの事は知らずに行ったのですが、そのデザインに関するお話は
Webデザインにも通じる所がありとても参考になりました。

主に書籍のデザインに関する内容だったのですが、
非常にコンセプチュアルな「作品作り」をされているなと思いました。
商業デザインとはまた違った視点で制作されているのが印象的でした。

トークショーが終わりお話しさせてもらったのですが、
こんな僕に2人とも気さくに対応して頂いてさらに感動!

ガリ版のワークショップも行きたかったな…残念。。
まだまだ秋山さんのトークショーは続くようなので、また来月聞きに行こう。

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